「東急バス」について苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
併せて東急バスの強みや特徴についても紹介しています。
「東急バス株式会社お客さまセンター」の電話番号をチェック!
さて東急バス公式サイトの「よくあるご質問/お問い合わせ」ページをチェックしてみると、「お問い合わせまたはご意見・ご要望はこちら」とのアナウンスを添えて、「東急バス株式会社お客さまセンター」の電話番号が案内されていました。
■東急バス株式会社お客さまセンター 電話番号
-お問い合わせの前にご確認ください-
よくあるご質問をまとめております。-お問い合わせまたはご意見・ご要望はこちら-
東急バス株式会社お客さまセンター
TEL:03-6412-0190
営業時間:9:00~17:30 (土日・祝祭日、年末年始はお休みとさせていただきます)
※お客さまとの通話内容は対応品質向上のため、録音させていただいております。
お問い合わせまたは“ご意見・ご要望”を受け付けているとのことですから、苦情・クレームに類する内容も、「東急バス株式会社お客さまセンター」へ申し伝えれば良いのでしょう。
なお参考までに情報を共有しておきますと、「お忘れ物のお問い合わせ」に関しては、通常“乗車した路線を運行する営業所”に電話で連絡を入れるシステムです。
忘れ物は営業所で管理・保管されているため、そちらに直接問い合わせ、“乗車日時・乗車区間(系統)・品物名”を伝えたうえで、“お忘れ物の有無”を確認してもらう流れですね。
ただし、「運行営業所が不明な場合は、東急バスお客さまセンターにお問い合わせください」とも案内されていますから、そのような場合にも、お客さまセンターにサポートを仰いでみましょう。
「東急バス株式会社お客さまセンター」に対しては、専用のメールフォームを通じて、問い合わせの連絡を入れることも可能です。
「回答の要否」は、送信時にこちらで指定することができて、便利です。
以上、東急バスとやり取りする際の参考にしてみてください^^
東急バスの強みとは?
ここまで苦情・クレーム受付窓口等に関して押さえてまいりましたが、東急バスの強みについても、改めて確認しておきましょう。
鉄道沿線に様々な事業を展開することで、利便性の向上と共に、お客さまの満足度向上を達成してきた東急グループ。
その中でもバスは身近な交通インフラとして、更なる価値提供に尽力しています。
東急バス・東急トランセ(東急バスのグループ会社。路線バスをはじめ、貸切バス、高速路線バス等、東急バスからの路線バスの管理受託、コミュニティバスの受託運行等を手掛ける)を利用するお客さまは、年間1億5,500万人。
ただ人を運ぶという役割ではなく、真心を添えて無事にお送りすること、そして“おもてなし”の精神が根付いているからこそ、選ばれる沿線としての信頼を得てきました。
なお東急バスにおいては、“東急さんなら”という期待に応えるべく、一人ひとりが責任と誇りを持ちながら仕事に臨んでいるといいますが、安心と信頼の東急グループであることは、同社の大きな強みといえそうですね。
そんな東急バス・東急トランセは、バス事業者として、先進的な取組の数々を実施してきました。
バス会社初のコールセンター「お客さまセンター」の開設や、パソコン・携帯電話向けにバスの位置情報や所要時間情報を提供する「バスナビ」の展開。
虹が丘営業所から渋谷までを運行する「通勤高速バス」も、そのひとつです。
これらはすべて、お客さまの“あったらいいな”を具現化したもの。
利便性を上げ、暮らしをより豊かにするために、新たなサービスを展開し続けているわけですね。
今後も東急バスは、“すべてのお客さまに、安全と安心、快適にバスをご利用し続けてもらいたい”という思いを胸に、時代の先端を行くバス事業者として、様々な期待を実現し、地域に貢献してくれるでしょう^^
この記事へのコメント一覧
最近バスの運転手の悪行が目につきます。路線バスだから、無理矢理割り込んだり、わざと道を塞ぐ形にしてみたり、最近では睨まれました!!プロの意識が有るなら!もう少しまともな運転して欲しい!!
喧嘩したくなくても、停めて喧嘩になりますょ!!
あんまり酷ければ停めて喧嘩するかよてい
東急バスの事故対応は酷いですよ。
たまたまそのバスに乗っていて運転手の運転ミスから車内で転倒させられ、いわばこちらは全面的に被害者なのに”対応は保険会社に丸投げ”、その保険会社も大手損保なのに非常識な人。
公共交通機関としてのモラルが低すぎて話になりません。
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