イトーヨーカドーにクレーム言いたい!苦情はどこに言えばいいの?
この記事では、イトーヨカドーの苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。
併せてイトーヨーカドーの強みや特徴についてもまとめてみました。
イトーヨカドーのクレーム・苦情は「お問い合わせフォーム」にて!
さてイトーヨーカドー公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしてみると、「お客様からの貴重なご意見をお待ちしております」とのアナウンスを添えて、問い合わせ用のメールフォームが提示されていました。
疑問・質問ではなく“ご意見・ご要望”を受け付けていると明記してあるあたり、苦情・クレームに類する内容も、本フォームを通じて申し伝えれば良いのでしょう。
なお「ネットスーパーに関するお問い合わせ」「ネット通販に関するお問い合わせ」「イトーヨーカドーアプリに関するお問い合わせ」「電子マネーnanacoに関するお問い合わせ」「セブンカードに関するお問い合わせ」「イトーヨーカドーの店舗イベントスペースに関するお問い合わせ」についての情報は別途まとめられているため、ご自身にて「お問い合わせ」ページの確認をお願いいたします。
イトーヨカドーにクレーム!苦情の電話番号まとめてチェック!
イトーヨーカドーに対しては、電話で問い合わせの連絡を入れることも可能です。
<電話でのお問い合わせ>
お客様相談部 03-6238-3132
受付時間 9:00~17:30 年中無休
状況によっては、お客様相談部ではなく各店舗に直接問い合わせると良いですね。
各店舗はこちらから検索できます。
店舗や商品について急ぎの問い合わせがある場合は、直接店舗に問い合わせるのも一案です。
本社代表電話の番号なども周知されているのか気になり、イトーヨーカドーの会社概要をチェック。
本社の連絡先が確認することはできましたが、こちらが一般の問い合わせ窓口として機能しているかは不明ですから、やはり問い合わせの一報は「お問い合わせ」ページの案内に従って入れた方が良いと思います。
いずれにしても、メール・電話の双方で連絡が取れるというのは、利用者にとって有難い限りですね。
以上、問い合わせ時の参考にしてください^^
クレーム言う前にイトーヨーカドーの特徴を知ろう
ここまでイトーヨーカドーの問い合わせ窓口等について押さえてまいりましたが、実際、同店は“お客様に信頼される企業”であるべく、一人ひとりのニーズに応える店づくり・サービスを展開しているといいます。
具体的には、お客様を一番知る店舗が主体となって、地域に密着した品揃えサービスを提供する取組を拡大。
地域に深く入り込み、お客様や地元のパートナー社員など、現場の生の声に耳を傾け、品揃えを劇的に変えているそうです。
新規出店時には、店長をはじめとする役職者が事前に出店地域へ着任し、地域のニーズや特性に合った店舗づくりを推進。
地域の企業や自治体とも積極的に連携することで、活気溢れる街づくりに貢献しています。
このように“地域との連携”を積極的に進めている点は、イトーヨーカドーの特徴といえるでしょう。
商品・サービスの面では、鮮度抜群の朝獲り近海魚が並ぶ「近海魚コーナー」や、調理メニュー・アイデアを発信する「クッキングサポート」、鮮魚や寿司のお好みの加工調理承りなど、お客様一人ひとりのニーズに合わせた販売を実施。
と同時に、より上質な商品・サービスを的確に提供できるよう、教育部門を強化し、研修を充実させることで、“販売のプロ”を育成しているそうです。
店頭で販売している生鮮食品やチラシに掲載された特売品など、約3万点(一部商品を除く)をインターネットで注文を受け、即日あるいは翌日の指定配送時間に届ける、便利・安心・新鮮な「ネットスーパー」も展開。
働く女性・子育て中の主婦・高齢の方に高い支持を得ているといい、なるほどお客様ファーストの精神にて事業に取り組んでいるのだと、理解することができました^^
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