1966年、福岡市の郊外に位置する福間町(現福津市)に一号店を誕生させて以来、味にこだわり、“食のクリエーター”を自負し、同社ならではの食空間を提供している「株式会社ウエスト」。
関連の店舗に足しげく通っている方も大勢いらっしゃるでしょうが、ウエストに対する苦情・クレームがある場合、どちらへ連絡を入れれば良いのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
併せて人気のウエストのうどんについても特徴をまとめてみました。
株式会社ウエストの「業種」をチェック!
目まぐるしい変化を遂げる生活環境や、ますますバラエティ豊かになっていく個人の好みに対応するため、限定したレストラン形態にこだわらず、中国料理や焼肉、うどん等の店舗を一か所に集めた「味の街」をオープンさせるなど、つねにお客様のニーズを先取りし続けてきたウエスト。
同社は今もその経験を生かし、新しいお客様の要望を具現化した、大型焼肉・うどん・生そば・うどん居酒屋・中国料理・中華麺飯・和食・カフェ等、新しい業態の店舗展開にも取り組んでいます。
こちらにウエストの業種が紹介されていますので、掲載のある店舗に関しては株式会社ウエストへ問い合わせれば良いという視点から、概要をチェックしてみてください。
ウエスト本社と各店舗の電話番号は?
前置きが長くなりましたが、株式会社ウエストの公式サイトをチェックしてみても、苦情・クレームといったワードを冠する窓口はおろか、問い合わせ情報をまとめたページも見当たりませんでした。
ただサイトの下部及び会社概要にて本社の連絡先は広く公表されており、営業時間などについても言及があることから、苦情・クレームに類する内容に関しても、本社に直接申し出れば良いものと考えます。
本社の連絡先は、以下のとおり。
■株式会社ウエスト
本社
〒812-0887 福岡県福岡市博多区三筑1丁目5番8号
TEL.092-582-3911
FAX.092-574-0699
本社営業時間/9:00~17:00(土日除く)
営業品目 焼肉・うどん・中国料理・和食各種・カフェ
一方で各店舗の電話番号については、こちらのページにて確認することが可能。
以上、問い合わせという視点で言うと、公式サイトの案内は十分とは言えない印象が否めませんが、状況に応じて各電話窓口を使い分けてみてください。
高い人気を誇る“うどん”の特徴は?
いずれにしても、ウエストの様々な店舗が、大勢の方から支持されていることは間違いありません。
その中でも特に、ウエストのうどんは、根強い人気を誇っていますね。
創業よりうどん屋の営業を続け、今では地元福岡で老舗的な存在のウエストうどん。
九州北部を中心に、関東地区まで視野に入れた店舗展開を、現在急速に進めているところともいいます。
ウエストうどんの“こだわり”の一つが、厳選された「あじこ」と「いりこ」を使い、昆布はその旨味を余すことなく引き出せる切り出しを使用した“だし”。
削り節もさば、かつおなど、ウエスト独自に配合しています。
また水については、アルカリイオン水を使用。
味を整える塩には「瀬戸のほんじお」を使い、毎日手作りしています。
ツルツルとした、なめらかなのどごしの“めん”も、ウエストうどんの特徴です。
やわらかいのにコシがある多加水麺は、ウエストうどんの美味しさの秘密の一つといえるでしょう。
また、揚げたての天ぷらも、うどんを一層美味しくいただくために欠かすことができません。
海老天、丸天、かき揚げなど、揚げたての美味しさは、また格別です(ごぼう天に限り店舗のオペレーション上、揚げたての提供は行われておりません)。
さらに、ウエストで使用するお米は、その産地を限定しているそうです。
具体的には、雄大な阿蘇で育てられた小国産の銘米「あきげしき」を使用。
肥沃な大地と名水に育まれた、ミネラル豊富なお米です。
そういったわけで、ウエストうどんには、様々な“こだわり”が詰まっています。
ウエストのオンラインストアにおいても、「ウエストの【肉うどん】セット(4食入り)」通常価格2,600円(税込)、「ウエストの【うどん】セット(5食入り)」通常価格2,000円(税込)、「ウエスト 博多うどんセット(常温タイプ)」通常価格1,080円(税込)が販売されていますから、店舗に足を運ぶことが難しい方は、チェックしてみてはいかがでしょうか^^
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3月3日11時ころ、ウエストさんの店舗にお邪魔しました。ミニ親子丼そばセットを注文しました。となりのお客様は注文済みでした。となりお客様にミニ親子丼うどんセットが配膳されました。となりのお客様は親子丼をしばらく覗き込んでおられ、時間にして30秒程度と思われます。それとほぼ同時に私が注文したそばが茹で上がり丼に入れているところでした。
スタッフが配膳間違いに気づいて、となりのお客様の御膳を引き、ミニかつ丼うどんセットにして配膳されました。すると、すぐに私の注文したミニ親子丼そばセットが配膳されました。
となりのお客様が親子丼を覗き込んでいたときは、食事前ですのでマスクはされておりません。覗き込んでいるとき、そのお客様の息がかかっているのは間違いありません。間違った配膳をお客様の面前に出した場合のオペレーションは、ウエストさんの場合は使い回すのでしょうか?食品衛生管理上、問題はないのでしょうか?
ちなみに、そばのみ食し、親子丼は手を付けず退店しました。
5月2日、麦野店に昼食べに行きました。かき揚げが半分にすると揚がってなかったので、店員に言ったら揚げ直して来ます。と言われ、本当に最初に来たかき揚げが来ました。半分にわってて、焦げたやつが、普通新しいのを揚げ直して来ませんか?うどんはそのままなのでのびてるし、最悪でした。ありえません、お客が箸をつけた者を又、揚げたと言うことですよね‼️しんじられません💢回答お願いします
5月18日大牟田南店13時すぎに来店。
お店の席空いているけど案内なし。
前から待ってあるお客さんも呆れていました。
人が足らず回ってないのか回し方が悪いのか分かりませんが前からこんな感じでした。
何年か前にキャナルシティ博多横にあった店舗に行った時に大好きなごぼう天丸天を食べてる最中に器の底からうどん麺に混じって長い髪の毛が出てきました。帰り際に厨房を見ると髪が長いにもかかわらず帽子も被らずに作業されてました。
そこから、厨房で帽子を被らずに厨房に入ってる人がいる店舗はとても気になってました。そしたら、9月1小笹店で3人も帽子を被らずに作業してるのを見かけびっくりでした。揚げ物担当、麺を湯がく担当、奥でなにか作業されてました。
込み合ってきたら奥で作業された方は帽子を被り出てきましたが横から髪が下がってました。後の2人は後ろの棚に寄りかかり喋る。さらに込み合ってもこのふたりは髪がそのままで。どんな髪形してもいいのですがパーマで茶髪でそのまま揚げ物担当は見ててゲンナリしました。湯がいてある麺もそうです。その時間帯は若い方ばかりて働いてありました。でもその中でちゃんと帽子も被り1人でフロアを担当してあるかたがとてもテキパキと動いてあり好感もてました。被ってない子は配膳もしてたり、あまり良い気持ちにはなりせんでした。
もう、夜は小笹はいかないようにしようとおもってます。髪の毛出さない、帽子は被ることは徹底して頂きたいと思います。