イエローハットにクレーム言いたい!本社の苦情窓口の問い合わせはどこ?
イエローハットは通学時に児童がかぶる黄色い帽子に由来し、人とクルマの共存関係と、交通安全を願う想いが込められているそうです。
そんなイエローハットに対して苦情・クレームがある場合、どのように連絡を入れると良いのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
イエローハット本社へ苦情クレームを問い合わせるには?
さてイエローハット公式サイトの「よくあるお問合わせ」ページをチェックしてみると、「イエローハットをより快適にご利用頂くために、会社概要、イエローハット店舗、取扱商品、ホームページなどについてお答えいたします」として、項目ごとのFAQを確認できるようになっていました。
そして項目によっては、問い合わせ用のメールフォームが設置されていますね。
例えば「イエローハット店舗について」をクリックの上、画面をスクロールしていくと、「FAQを見ても疑問が解決しませんでした」との質問に行き当たります。
これに対して、「お問い合わせフォームにより必要事項をご入力の上、送信頂けますよう宜しくお願い致します」との案内が掲載されているのです。
該当部分の詳細は、以下のとおり。
■イエローハット店舗について
Q.FAQを見ても疑問が解決しませんでした。
A.お問い合わせに関しましては、下記の窓口にて承ります。
お問い合わせはこちら
※お問い合わせに対するご回答は、翌日以降の回答となりますので予めご了承ください。また、土・日・祝日・年末年始ほか、弊社休業日に頂いたお問い合わせについては、翌営業日以降の回答となりますのでご了承ください。
※お問い合わせの内容によって、ご回答までにお時間を頂く場合や、回答致しかねる場合がございますのでご了承ください。
※お問い合わせの内容によっては、お電話等、電子メール以外の方法により直接、該当部署よりご連絡させて頂く事がございます。
実際に問い合わせフォームを開いてみると、「お問い合わせ種別」を選ぶ欄に、「店舗に関する意見・ご要望」との選択肢が見受けられました。
疑問・質問ではなく“意見・ご要望”と表現してあるところを見ると、苦情・クレームに類する内容も、こちらから申し伝えれば良いのでしょう。
返信を希望するか否かは、送信時に選択することが可能。
回答を希望する場合は、あらかじめ「@yellowhat.co.jp」からのメールを受信可能に設定してください。
イエローハットにクレーム・苦情は電話ではできない…?
なお同じページに、メールフォームと対になるような電話窓口の連絡先は記されていませんでした。
「会社概要」をチェックしてみたところ、電話番号の記載はありましたが、本社の代表電話が一般的な問い合わせ窓口として機能しているとのアナウンスは見受けられないので、問い合わせ時には、やはりメールフォームを利用した方が賢明かも知れません。
一方でイエローハット各店舗の電話番号については、「店舗検索」より調べることができます。
イエローハット各店舗における「商品の売価・在庫の有無・取付工賃及びお見積もり・持ち込み取り付け」等に関しては、お近くの店舗に直接問い合わせるシステムですし、店舗に連絡を入れるべきケースも多そうですね!
クレームの前にイエローハットで車検を受けるメリットを知ろう
最後に、気になっている方も多いであろう、イエローハットで車検を受けるメリットについても、詳細を記しておきます。
“安心と信頼の点検と保証”が特徴とPRされている、イエローハットの車検。
具体的には、法定点検57項目、日常点検15項目、さらに約30項目を超える点検内容を含んでおり、整備箇所は6か月または1万kmの整備保証付、加えて長期2年間の保証も付くなど、“高品質”のサービスが提供されています。
“サポート”が充実している点も、イエローハットのメリット。
例えば車検の6か月後には、点検を無料で1回実施。
車検の間は、代車を貸し出してくれるので、不便もありません(事前に予約が必要。ガソリン代は負担要)。
ショッピングクレジットや各種カードが利用できるというのも、嬉しいポイントといえるでしょう(法定費用を除く)。
なおイエローハットの車検は、“車検と整備の総額が違う”とも案内されています。
事前に車の状態を点検することにより、整備個所を明確にし、今回の車検に必要な整備を事前に伝えてくれるので、納得の上で整備を受けることが可能。
また、車検を進めていく上で追加整備が必要な部分が発生したとしても、お客様に連絡を入れ、ご納得頂いた上で整備を実施すると約束されています。
この“徹底対話のシステム”が、安さの理由というわけですね。
そして、整備・交換部品代金を安くできるもう一つのヒミツは、カー用品店の全国チェーンならではの“大量仕入れ”による、ロープライス化です。
車検時にタイヤの溝が減っていて、いざ交換となった場合、イエローハットなら、お車に適したこのタイヤ、予算を抑えたいからこのタイヤと、好みやコストで選ぶことができるのが大きな強み。
結果、クルマ全体に掛かる費用を抑えることもできます。
WEBや電話で簡単に見積り&相談ができるため、“手軽”というのも、特筆すべき点でしょう。
以上、車検の際の参考にしてみてください^^
この記事へのコメント一覧
お疲れさまです!
いつも利用させてもらってます🙆
各店舗の対応はとても良いです✋
ただ、CMが悪すぎます!
吾人の周辺で悪評です!
折角店舗が頑張っておられるのに何であんなくだらんふざけたCMにするのか? 社内の感度を疑います✋
オートバックスは、中身はイマイチだがCMはまともですよね!
すぐ検討した方がいいですよ✋
聖蹟店
車のKeyの電池を買って、交換の仕方を聞いたら、教えるのに、工賃1100円戴きますが!と言われ、あきれた❢もうイエローハットには行かない❢
イエローハット泉北店
オイル交換したら一リットル多く入れられて次に他のイエローハットで入れすぎて車壊れますよって言われた。その店に久々にオイル交換行ってみたら前回の伝票と同じオイルいれてといって店員がお金は後から生産って言われた。怪しいから値段を確認すると1番良いオイルを黙って売りつけようとしてた。オイルの処分代もお金を取るみたいな事言ってたしまるでぼったくりバー。この店は最悪。エリアマネージャーとか機能してないの?
フィルムを貼ってもらったが、最初から窓のサイドに特殊な模様が入っていて施工後そこから空気が入ってしまい問い合わせたところ、それを剥がして張り替えで追加3万5千円と言われた。
プロが施工したのに最初から指摘せず後からやり直しで追加料金を請求してくるお店にはもう行かないと決めました。
以下、特定店舗の事象なのに、店舗名の記載がないコメントは削除します。
このコメントは承認待ちです。24時間以内に公開予定です。
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