第一生命に苦情言いたい!クレーム受付の電話番号はどれ?
今回は生命保険会社大手の「第一生命保険」に関し、苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、本社のメール問い合わせフォーム等を調べてみました。
第一生命に苦情言いたい人は参考にしてください。
第一生命に苦情言いたい!クレームの電話はできない?
保険という分野は、とかく一般的な利用者にとって分かりづらい点の多い、難解なものだと感じます。
それゆえ第一生命も、幾つかの問い合わせ窓口を設置していますね。
とりあえず契約に絡む疑問点がある場合には、以下の窓口から一番内容に合ったものを選び、電話連絡を入れると良さそうです。
■資料請求・保険のお見積もり
資料のご請求・保険のお見積もり専用ダイヤル
0120-001-008
受付時間 月~金曜日 10:00~18:00
土曜日 10:00~17:00
(祝日・年末年始を除く)■ご加入の生命保険に関するお手続き・お問い合わせ
第一生命コンタクトセンター
0120-157-157
受付時間 月~金曜日 9:00~18:00
土・日曜日 9:00~17:00
(祝日・年末年始を除く)■シニア専用フリーダイヤル
70歳以上が対象。コミュニケーターに直接つながり、「ゆっくりと丁寧に」対応
0120-085-085
受付時間 月~金曜日 9:00~18:00
土・日曜日 9:00~17:00
(祝日・年末年始を除く)
保険金等の支払事由が生じた場合・支払いの可能性があると思われる場合・不明な点がある場合等については、全て第一生命コンタクトセンター(0120-157-157)まで連絡を入れれば良いようです。
第一生命にコンタクトを取る場合、ほとんどは保険自体に絡む内容になるでしょうから、いずれかの電話に連絡を入れれば良さそうですね^^
第一生命へのクレームはメールが基本
ただ伝えたい事柄が意見や要望といったクレーム的なものである場合には、電話ではなく公式サイトの「ご意見・ご要望窓口」に設置された専用フォームを利用しなければなりません。
要は、メール形式で声を届ける必要があるのです。
ただし内容によっては、回答が電話で実施される場合もあるようですね。
ちなみに第一生命は吸い上げた意見について、「お客さまの声(苦情、感謝の声、ご意見・ご要望)」というページにデータ化した情報を載せています。
こちらの記載をみると苦情の内容や解決率が子細に公表されているので、なかなか興味深いですよ。
なお解決率はいずれの内容においても95%を超えているため、きちんと相談を入れれば質の良い対応を期待できそうです。
このあたりは、さすが大企業といったところでしょうか。
こういった情報を視える化してもらうだけでも、気持ち的に安心できる部分はありますよね^^
第一生命に苦情言う前に知っておきたいこと
そういったわけで、ご加入の生命保険に関するお手続き・お問い合わせについては、第一生命コンタクトセンターが受け皿になっていると理解できました。
“コンタクトセンター”というワードからも、何となく“お客さまからのお問合わせや苦情などを受け付けるところ”との印象を抱きますよね。
ただ、第一生命コンタクトセンターは、お客さまからの連絡を待っているだけではない模様。
一般的なイメージに反して、お客さまへの“発信”も行っており、お客さまとの電話は受発信あわせて、1日約7,000件に上るというのです。
お客さまへ発信する電話の一例としては、離島など遠方にお住まいで直接訪問するのが難しい方などに行う、「安心の定期点検®コール」が挙げられます。
こちらの電話をきっかけに、保険金・給付金の請求をするお客さまも見受けられるため、契約内容の確認に加え、通院をしているなど、支払対象となりそうな生活の変化が起きていないか、丁寧な聞き取りが実施されるそうです。
コンタクトセンターが自発的に電話を掛けるというのは、お客さま第一主義という理念のもと、一貫してお客さまの立場に立ったサービスを提供しているという、第一生命ならではの特徴といえるでしょう。
ちなみに現在、第一生命コンタクトセンターには発信を担うコミュニケーターが総勢75名在籍しているといいますが、お客さまへの電話はより一層分かりやすく端的な説明が必要であり、高いレベルが求められるため、商品知識を初めとした契約にまつわる様々な情報の研修が実施されているとのこと。
お客さまの加入内容を理解し、誰もが質の高い点検ができるように、サポート体制が整えられているわけです。
企業側から様々な状況を気に掛けてくれるというのは、契約者にとって、大変心強いですね^^
この記事へのコメント一覧
保険に加入した途端、担当者と連絡取れない。これが第一生命の教えだと思っている。断じて許せない。精神的苦痛まで感じている。現在弁護士に相談中。信用した自分が情けない
鎌田 さん
第一生命は、募集成績優先で、顧客は二の次ですよ。
10年更新型の保険を勧めるのも、会社の利益優先!
顧客が最終的に損する様に仕向けています。
一生の内に、医療保障に700万円以上払うのに、大きな病気で入院が長期化しても150万円程度しか給付されないんです。
大体、オフィス長とかいるけど、何も勉強してなくて、経験も浅い青二才!募集成績が悪かったり、ミスを犯したりしたら、指導や改善をする能力がないから、当事者を感情に任せて怒鳴ったり、見せしめにして精神的に追い込んだりする奴が沢山いるんです!
でも、パワハラやセクハラを報告する外交員も居ないんです。
第一生命のオフィスは、青二才のオフィス長に任されていて、そのオフィス長のレベルを評価するシステムが無く、無法状態なんです。
多くの不祥事や鎌田さんが受けられた有ってはならない対応も、全て第一生命の人材育成システムや評価システム、監視機能が無く、儲け第一生命保険会社になっている事に起因しているのです。
中九州では、考えられない指導、いや指導では無く見せしめ、イジメ、吊し上げ、パワハラが注意もされず、日常的に行われています。
こんな会社ですから、諦めるしかないですよ。
他社の保険に乗り換えた方が良いですよ。
付き合いで契約しても、保険が必要な70歳以降には、その外交員は辞めている可能性が高いから!
最もその頃には、掛け金が上がる罠にはまっていて、保障もほとんどない状況になっているでしょけどね。
第一生命は、募集成績優先で、顧客は二の次!
10年更新型の保険を勧めるのも、会社の利益優先!
顧客が最終的に損する様に仕向けている。
一生の内に、医療保障に700万円以上払うのに、大きな病気で入院が長期化しても150万円程度しか給付されないなんてちゃんと契約前に説明すべき!
大体、オフィス長とかいるけど、何も勉強してなくて、経験も浅い青二才!募集成績が悪かったり、ミスを犯したりしたら、指導や改善をする能力がないから、当事者を感情に任せて怒鳴ったり、見せしめにして精神的に追い込んだりする奴が沢山いる。
でも、パワハラやセクハラを報告する外交員や社員は一人も居ない。
第一生命のオフィスは、青二才のオフィス長に任されていて、そのオフィス長のレベルを評価するシステムが無く、無法状態なんでしょうね。
多くの不祥事や鎌田さんが受けられた有ってはならない対応も、全て第一生命の人材育成システムや評価システム、監視機能が無く、儲け第一生命保険会社になっている事に起因しているのてろはないですか?
中九州では、考えられない指導、いや指導では無く見せしめ、イジメ、吊し上げ、パワハラが注意もされず、日常的に行われています。
第一生命の人材育成システムや適材適所を実現するための管理者を評価する機能が、今の時代に無いんですか?
個人商店より劣ってますよ。
社長や会長が、全くメスを入れない会社だからこうなったんじゃないですか!
兎に角、パワハラ、見せしめ、吊し上げしか出来ないオフィス長は、即、解雇すべき!