最近海外ではSpotifyなどのストリーミングサービスのみで音源を配信しているアーティストが増えています。日本ではまだまだ馴染みが薄いですが、アメリカではタワーレコードが全店舗閉店するぐらいCDは売れていません。アメリカの音楽業界ではストリーミングサービスが主流になりつつあるのです。

日本でも音楽ストリーミングサービスを利用する人が徐々に増えていますが、世界最大手の音楽配信サービス「Spotify」で今話題を呼んでいる日本人のエレクトロ・デュオがいます。それがAmPm(アムパム)です。今回はAmPmについてリサーチしてみました♪

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AmPm(アムパム)って何者なの?

AmPmは日本では全くの無名ですが、デビューシングル「Best Part of Us」リリースから彼らの楽曲は僅か4カ月で500万回を突破しています。90%近くが国外で再生されているから驚きです!

8月9日にインドネシア・ジャカルタの国際展示場で行われる音楽フェス「SPOTIFY ON STAGE」にも出演する事が決まっています。このフェスには世界各国から音楽に目利きのあるキュレーターの間では有名なアーティストが参加しますが、日本人では今のところAmPmのみです。

肝心のAmPmの正体ですが、全く素性が不明です。いくらリサーチしても情報が出てきませんでした(-_-;)分かっているのは日本人、二人組という事だけです。性別すら不明です。

(画像引用:https://www.gizmodo.jp/2017/07/ampm-creative-unit-interview.html)

AmPmの代表曲「Best Part of Us」は以下になります。

ちなみに世界的エレクトロ・デュオと言えば、Daft Punk(ダフト・パンク)が有名です。彼らは本名こそ公表していますが、1994年のデビュー以来、素顔は明かされていません。 

(画像引用:https://www.clubberia.com/ja/artists/1424-Daft-Punk/)


いまだにロボットのようなフルフェイスマスクをかぶっています。

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顔出しNG、素性不明でも音楽だけで有名になれる時代

最近、顔出しをしないで素性も明かさないアーティストって日本でも増えたと思いませんか?有名どころで言えば、狼の仮面を被ったMAN WITH A MISSION(マン ウィズ ア ミッション)が居ます。

(画像引用:https://natalie.mu/music/news/241268)

他にも
・5人組ジャズバンド「Nulbarich」
・シンガーソングライター「コレサワ」
・現役女子大生「ラブリーサマーちゃん」
・3ピースロックバンド「サイダーガール」

上記アーティストは全て顔出ししていませんし、素性もほとんど分かっていませんが、既にコアファンを多く獲得しています。

昔はアーティストが売れるには「ビジュアル」のカッコよさも重要な要素の1つでした。ユーザーの情報収集ソースがテレビや雑誌しかなかったので、どうしてもビジュアルに目が向いてしまっていたからです。

今はSpotifyのような音楽ストリーミングサービスによって、楽曲そのものだけを聴く人がかなり増えました。さらにネットやSNSの普及でクオリティーの高い楽曲はマスコミが取り上げないでも、自然に口コミなどで評価されるので、わざわざ顔を出したり、素性を明かす必要が無くなったのです。

もっと言えば、今回取り上げたAmPm(アムパム)のように、日本では全く無名でも、海外で評価を受ければ、ヒットが生み出せることも可能になったのです。音楽制作だけに集中したいアーティストにとっては、まさに理想の環境と言えます。

今後、音楽ストリーミングサービスの普及は日本でも広がる可能性は高いですので、AmPm(アムパム)のような感じで有名になるアーティストが増えてくるといいですね♪

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